人生でやり残したこと、本当にないの?

自分の潜在能力を信じて。勇気を出すのみ。

はてな市民になった!!

今日メールを開いたら、

はてなから、「はてな市民」のお知らせ的なメールが届いてました!!

 

 

 

(略)

 

いつもはてなをご利用いただき、ありがとうございます。

id:minolabさんは、この度、はてなブログ市民(銅)になりましたので、
はてなよりカラースターをプレゼントいたします。

 

(略)

 

はてなをやり始めてまだ記事の投稿数も少ないですがちょっと嬉しいです😊笑

 

アクセス解析みたら(今まで知らなかったw)、毎日誰かしらは見てくださっているようなので、これを励みに頑張ります!!

 

いつも記事を描きかけでも投稿しているので、ちゃんと編集しますね!!笑

 

後日同じ記事を見て見たら内容が違っていた、なんてこともよくある現象になっていると思います😂!

 

というわけでこれからもよろしくお願いします♬

私の就活について簡単に&就活解禁よりも情報収集は早めにしておいた方が良い理由(2018卒)

こんにちは。この記事では主に私の就活について書いていきます。

実際の私の就活ではどういうことをしていたのか、主にスケジューリングについて記していきたいと思います。

 

私のスペックから紹介すると、

・2018年卒、KKDR文系女子リア充大学生ではない笑)

・学生時代は主に研究を頑張っていた

・大学の成績◎ 成績優秀者の受賞経験あり

・課外活動では学部自治会、バレーボールサークルに所属

 (1回生の時だけ経営政策勉強会というサークルでも活動していました)

・アルバイト経験は、ESで書いたのは3つ(他は派遣とか全然続かなかった飲食店とかなので書きませんでした)

 塾講(半年、とはいっても1回目の出勤で嫌になって10回くらいしか出勤していないw)、

 コールセンター(2か月)、

 某小売店舗での接客(2015年10月から現在も継続中)

・中学、高校時代はバレーボール部に所属

・高校は(一応)県のトップ校

 

就活の結果について

・メーカーの事務系を中心に30社ほどエントリーし、4社内定

内訳:サービス業1社、化学メーカー1社、自動車部品メーカー1社、重工メーカー1社

一応どれも各業界内で大手でしたので、内々定は4社とも3月~6月の間にいただきました。

 

就活のスケジュールについて

18卒の就活のスケジュールは2017年3月採用広報解禁、6月に選考解禁でした。

インターンは前年の6月解禁でした。

 

私の就活は本格的に始めるのが非常に遅く、2017年3月上旬〜中旬にかけてでした。

本格的に、というのは就職の内定獲得に向けて本気出して動くこと、という理解でいてもらったら大丈夫です👍

 

早めの情報収集をお勧めしたいことについて

卒業後、就職しようと考えている人は、いうまでもなく広報解禁までに情報収集をしはじめておいた方が良いです。

 これにはいくつかの理由があります。

①2017年卒からこのスケジュールで巷は動いていますが、企業は3月~6月に一気に説明会や選考を進めるので、3月からでは時間が足りないから

②3月解禁と謳っていても実際は3月より前に選考を始めている企業が多いから

③就活をしていると、自分の中で色々な考えを巡らせ、結果として就活開始当初とは考えが変わることがあるから

 

では、1つずつ説明していきたいと思います。

 

①について

私は理由があって3月から就活を始めることになりましたが、朝から夕方まで毎日説明会やら選考、其の移動で時間がパンパンでした。

例えば、ある1日で

午前中に説明会(@大阪 堺筋本町 9:30~11:30)、

午後に選考(@京都 長岡京 13:30~15:30)、

その後にまた別の会社の選考(@大阪 梅田 17:00~18:00)、っていうスケジュールですと、、、

 

どっかのレストランやカフェでごはん、というのができなかったです。

かといって、何も食べないでいて選考中にお腹が鳴るのや、空腹すぎて選考中に食べたいものを考えてしまって集中できないってことを回避するために電車の中でパンをつまんだり、近くに松屋だとかマクドのようなすぐに料理が出てくる店があったらそこへ入る、というような生活を送っていました。

まぁ、こんな生活を何日も送っていると、皆さん予想の通り、全く心が休まりませんし、栄養も偏るのでちょっと体がだるく、無理やり体に鞭打って動いている感はありました。

慣れない土地だというのもあり、探してレストランを見つけて待って、、、という流れでは間に合わないリスクもあったので、もしどっかに入って食べる時間があったとしても、決まったチェーン店のカフェを利用していました。

 

夜は就活開始当初はゆっくりしていたのですが、ESの〆切に追われ始めたのでw

ESやWEBテストの〆切に備えて、夜に学校のPC使ってESを作ったりWEBテストを解いていたりしていました。また、週3ペースで就活中もアルバイトも続けていたので、バイトがある日はバイトにも入っていました。

 

・・・ここまで書いたらお分かりだとは思いますが、説明参加企業以外の企業研究、業界研究を行う時間を探すのに必死でした!!

面接では「なぜこの企業?」というのを明確にする必要がありますので、その比較対象として他の企業や似たことに目をつけている他業界のことも調べたうえで「この会社が良いです!」といった方が説得力は増します。その意味でも企業研究や業界研究は必要なので、解禁後に慌ててやろうと行ったものの、時間繰りに苦労しましたね・・・。

 

選考の後半になると特に志望動機は深く聞かれることが多いので、業界研究や企業研究は必須だと思います。

なので情報収集は早めに行い、解禁前には自分が興味がある業界は何か、くらいは探しておいた方が良いです。自己分析にも同時に行うことになりますし、早めに動いて損することはないです!

 

業界研究をするならこの本おススメ!

 

 

 

日経業界地図 2018年版

日経業界地図 2018年版

 

 

「会社四季報」業界地図 2018年版
 

 自分はすべて持っていますが、特に東洋経済新報社の業界地図を最後の方まで愛用していました(*^^*)

全業界の動向が書いてあるうえに、企業の業界内の位置づけまで書いてくれているので分かりやすくておススメです。

 

②について

日系企業以外にも、外資系企業を受けようと思っている人もいるかもしれません。

外資系企業は選考が早い会社が多いです。外資系コンサルとかね。

他にも、IT・人材業界は、メーカーや金融なんかと比べると選考の進みが早いようです。

それらの業界を受けている同級生の話を聞いていてそう思いました。自分よりも1か月就活を終えていたりね。

解禁前からインターンなどで水面下で選考を行っている企業が多いですww

で、会社によってはインターン参加者限定でイベントを開いたりリクルーターをつけたり、早期選考に招待したり。人事としては採用目標数もあるので、早期選考を行う企業は私の肌感覚でも多いなぁと思いました。

まぁ、サマーインターンも企業目線からすると採用活動なんでね、インターンはコストも安くはないイベントなので、企業側としては成果をあげようとするのは当然の発想だと思います。

企業がインターンを行う目的は、あくまでも学生である私の予想にすぎませんが、

学生に会社の存在、中身を知ってもらいたい、体験をしてもらって自分に適性があるのかを知って欲しい、多くの学生にとって志望度の高い会社になって欲しい、採用候補者を探したい、、、などがあるのではないかと思います。

その「成果」へのベクトルが”採用獲得”に強く向かっていると、このように水面下でリクルーターをつけたり選考を行ったりという風になるのではないかと思います。

これ、注意していただきたいのは経団連の倫理憲章をいかにも守っていそうな大手企業ですら行われていますw

先輩の情報によると、例えば某大手自動車メーカーの系列の某自動車部品メーカーは内定者のうち、インターン参加者の割合が高いんだとか。。。

 

 

③について

企業の説明会や選考を通じて、「この業界、今まであんまり見たことなかったけど、いいかも。」と思うこと、1度や2度はあると思います。

私は、就活前の考えでは、仕事を長く続けたいがために将来必要とされる人材になりたいから、そのためにはキャリアアップがしたくてしたくて、、将来の市場価値が上げられそうな、シンクタンクやコンサルに興味がありました。

しかし、説明会やマイナビTV等でいろんな企業の事を知ると、他の選択肢も視野に入ってきて、最終的にはメーカーを中心に受けることになりました。

自分の性格や価値観について振り返ってみると当初とはまた考えが変わりましたね。

もしかしたら、もっと早く始めていたら、また別の業界に目が行ったかもしれません。

 

自分の場合は、「長く続けたいからこそ、ホワイト企業がいいな」って思っちゃいました。これがメーカーを志望した本音の理由の1つです(笑)

 

就活する前は自分の固定観念により、「メーカーだけは嫌だ」と思っていたのにね(笑)

 

 

就活おすすめ本

 こんにちは!

就活も終えてから1ヶ月以上経ちました。

経験とか、その時思ったこととか、やっぱり自分の頭にだけに留めておくと

忘れちゃうし、もったいないなーと思うので、

積極的に情報発信できたらいいなって思っています(^o^)

 

今日は就活に関する小説を記事に取り上げたいと思います!

この本です!

 

何者 (新潮文庫)

何者 (新潮文庫)

 

 

 

おそらく大学生もしくは就活経験した人は一度は聞いたことあるかもしれません。

映画化もされていますしね。

 

主人公である拓人とその友人の光太郎、りか、瑞月、宮本、、、主にこの5人が

就活という時期に差し掛かって、就活中におけるよくある(?)葛藤やら人間関係やらを

書き表していると思います。

これはDVDにしかなかった情景かもしれませんが、個人的にはりかと拓人がGDで同じになった時のりかの振る舞い、

これは絶対落ちるやつの典型だなって思いながらみてましたw

 

いやあ、自分の経験を踏まえて話すのはまだ良いけど、

他人の発言を遮ってまで話すのは良くないwww

就活のGDなんて目立てば良い、ってわけではないと思うんですよね。

もちろん、発言することは大切ですが、発言以外の部分の振る舞いももちろんみられていると思う。

GDは理系でもあるのかな??

私は文系なので理系のことはよくわかりませんが、GD中の発言量は多すぎても少なすぎても

いけないから難しい。

まあ、多いことが必ずしもダメかっていうとそうではないけど、

いかにも自分の意見を押し通そうとするのもよくないと思いますね。

 

個人的に好きなところは、文庫版の87〜88頁にかけての文ですね。

 

 

ぜひ皆さん読んでみてください!!

 

就職活動における疑問を解消!① 資格取得は必要か??

語学などの資格の取得についてよく囁かれるのですが、

「資格取っておけば就活に有利になるかな?」「資格取っておけばいつか役に立つかな?」という考えで資格を取ろうかどうかを考えている人・・・よくいませんでした??

例えば秘書検定とかを就活で資格取っておいたら有利になるかな、的な考えで取ってる人。

 

私個人の意見としては、新卒採用においては、資格がなくても不利になることはないなと思いましたので、特に必要ないという立場です^^

会話のネタにはねるのでしょうけどね。私も実際、資格欄にHSK(中国語の試験)を書いていましたが、面接ではしょっちゅう聞かれました。

ただ、採用の要素になるかというと別に重要な決定打になっているとは思えませんでした(笑)

 

やはり大切なのは相性もそうですし、学生時代頑張ったこと、志望理由だと思いますね。

 

まぁ、TOEICはある点数を超えていないと応募すらできない企業はありますので、

自分に興味ある企業がTOEICの点数で基準を設けているのか否かは調べて、それに達成できるように点数取っておく、くらいのことはしておいていいんじゃないでしょうか?

 

資格はあるに越したことはないかもしれませんが、資格取得はあくまでも何かしらの目標を達成するための手段であると考えます。

「就活のために…」みたいな心配は特にしなくても大丈夫かなと思うのが私の意見です。

というか、就活ありきの行動になってしまうと、

「なぜこの資格を取ろうと思ったのか?」というその人の価値観に関する質問に窮すると思いますよ。

就活ではこんな角度から聞かれるのか!という質問もよくされますので。

 

例えば、大学1回生の時、(就活目当てで)簿記を取ろうと考えている人を何人か見かけましたが、私は特に必要性を感じなくて、簿記などの資格は全く取っていませんでした。

というか、それらしい勉強も人生で全くしていませんでした(笑)。

 

でも、私が採用された職種(しかも採用人数も超少数)は、資格がいると有利になるかなと巷では思われている職種だったので、自分が採用された時点で、「やはり資格はそこまで重要視していないのかな」と思いました。

 

採用の要素は確実に資格以外のものだと思います。

新卒採用においては、資格はあるに越したことはないかもしれませんが、

資格がないからといって不利になることもないなと実感したのでそこまで恐れなくていいかなと思います。

 

就職活動で大切だと思うn個のこと② 自分はどうしたいのか?どうなりたいのか?という視点を持とう!(当事者意識と言い換えてもいいです))

私の完全な私見ではありますが、

就職活動で大切だと思うn個のこと、2つ目です!

 

大量に流れる情報に踊らされずに、自分の人生をどうしたいのか?という考えを必ず持っておこう!

 

インターンっていった方が良いですか?」と、後輩からよく聞かれます。

そのとき、私は、なぜインターンに参加することを検討しているのかを問いかけるようにしています。

「就活(ここでは内定獲得に焦点を当てるとします)に有利になりそうだから」という、

あるようでないような動機であるならば、期待しているものを得られる可能性は低いと思います。

私の経験を交えますと、軽いノリで某企業の2日間のインターンシップに応募して、受かったので参加しました。

ちなみに、応募前に行った作業は、インターンシップに応募する理由を200字以内で記入とWEBで行う性格検査だけ。

そこでは私としては真面目にグループワークをこなしたと思っているのですが、、、

その後の企業としての対応としては、インターン参加者には早期選考の案内のメールが届きました。

 

私個人としては、

「本当にインターンシップに参加したら内定に近づくのか???インターン中に企業も目を光らせていると思うから、やはり合わないと思われたとかで落ちるときは落ちるんじゃないの???」

という仮説を持っていました。

 

ESを出してエントリーしてみたら、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見事に書類で落ちました!!!(悲)

 

 

なんやねん。仮説通りインターンが就活の内定に近づくって、やっぱりみんながみんなそうではないんやな。

って実感しました。(笑)

 

まぁ、インターンを例にとって話しましたが、

大切なのは、自分自身の現在の考え、将来こうなっていたいな等という“本音”と向き合い、それに近づくべくどのようにしたら良いのかを能動的に考え、行動することだと考えます。

 

就活になった途端に、リクナビマイナビなどはインターンや説明会などの案内をメール等で送り、、、一気に多くの情報が私たちの手元に来ます。

そこで「よくわからないけどインターンに行った方が良いのかな」と思う気持ちになるのは分かりますが、

自分はどうしたいのか、(例えばインターンなら)インターンをすることで何を得たいのかという視点を忘れずに持ってほしいです!

例えば、就活に不安だな。GDの経験が浅いし、今のうちに他大学の人とGDをしてみて自分の実力を確かめてみたい、

というのも1つの立派な理由だと思いますし、

興味のある業界があるから働いている会社の人とお話を聞いてみたい、でも良いと思います。

自分はどういう形で就活を考えていて、そのためには今の自分にはこれが足りないからそれを補う形でインターンに行ってみよう、みたいな。そこそこ主体的な考えをもって就活を進めていくことをおすすめします!

 

 

就職活動で大切だと思うn個のこと① インターンや説明会など、選考以外で企業の人に会う時・・・

こんにちは。こんな時間ですがw、今日は就職活動についてもお話したいと思っています。

私は3月上旬~中旬あたりから就活をやり始めるというかなり遅いスタートだったのですが、

無事に3か月後の6月上旬には某大手BtoBメーカーから内々定をいただき、就活を終えました。

詳しいことはまた別の記事で書きたいなぁと考えています。

 

本ブログでも、就活について忘れないうちに、記録として残して誰かの役に立てたら非常にうれしいなぁと思いながら執筆しています(^^♪

 

自分が就活中、感じたこと第1弾。。。

※あくまでも私見ですので、必ず当てはまるという保証はありません。

 

企業との接点(インターンのみならず、説明会や各種イベント)は、

企業の目線で考えた時に、何かしらの選考に関わっていると思った方が良いです。

 2018年卒の就活は2017年3月に広報解禁、6月に選考解禁というスケジュールでしたが、

それより前にインターンや座談会、OBOG質問会のようなイベントと称して学生に接触を図ろうとしてきました。

これは、企業からしてみれば「新卒採用活動」の一環であるため、そこでの学生の態度や振る舞い等が少なからず選考に関わっていると考えた方が良いと思います!!

 

「●●には本選考の結果には一切関係ありません」と明記してあっても、です。

例えば本社が東京にあるとある会社が大阪のある場所でインターンを1回行うとしても、会社側からしてみれば人事数人を会場に送り込むこと、貸し会議室で行うならば部屋のレンタル代だけでも数万は超えてしまいます。

・・・さらに、複数日開催ならば社員の宿泊代なんかも費用にかさんでしまいます。

そこまで採用活動に費用をかけているのならば、何も成果なしでは会社側の視点からしてみたらただのお金の無駄遣いになるのは・・・分かりますよね??

私は、面接でない時でも企業と接触する場では常に、

 ●身だしなみには気を付ける

 ●話すときは笑顔でハキハキと話す

 ●聞くときは軽くうなずく

 ●アンケートの自由記述欄は適当に済ませず真面目に書いておく

 ●どんなに眠くてもあくびをしない(!)

等のことは心がけていました。

まぁそれで私は某大企業で座談会形式の質問会数回だけで最終面接に呼ばれたこともあります。

案内の電話の際に、「□□(お話をお聞きした社員)から高評価を得ていた」と言われたのですが、話した内容だけではなく、アンケートを真面目に書いたのも一因かも?と思っています。

なぜなら、アンケートをチラッと見た感じでは、他の就活生は選択式の設問しか回答していない人や、自由記述欄を一言でしか書いていなかった人も多かったので・・・。

しかも名前記入式だったので、人事はアンケートも1つの資料として読んでいるはず。。。

 

そんなわけで、面接の場でなくても、

真面目にしておいて得することはあっても損することはないです!!

 

説明会だしいいや・・・と思って気をゆるんでいた矢先、油断していると後ろに社員がいた!!見られていた!!!

なんてことのないように気をつけて下さいね♪(笑)

 

iPadからの更新!SIMカードを差し込んでみたのでやり方を書いてみる

ユーモバイルのSIMの差し込みが完了し、設定が終わりました。

これでデザリングを毎回することなくiPadからインターネットが使える!

 

SIMの差し込みって難しいイメージを持っていましたが、向きさえ揃えば案外スッと入ります。

大事な点は2点ですね。

①金属の部分は下にする

②SIMのトレイとカードの角が丸まっているところを合わせる

ってところがポイント!

 

iPadのSIMトレイの出し方は、iPadに付属のSIMトレイをはずずための金具?みたいなものを穴に入れてちょっと深く押すだけ。

回したりする必要もなかったよ。

 

上記でカードをトレイに揃えた後は手でスライドさせて端末にはめるだけ。

 

5分もかからなかった(^o^)